ミラーサイト作りました。今後はそちらをメインにするかも知れません。よろしくお願いします。

あれこれ備忘録 〜はてなブログ支店〜

もしもドロップシッピング」で販売サイト作ってみました。
あれこれ商店

画期的な無料家計簿アプリでお金の流れが一目で分かる

2015年07月26日

西伊豆の感電死事故で電気柵と言う用語を使うのは不適切かも

電気柵事故 変圧器で電圧高くする設定 NHKニュース

変圧器で電圧を高くするのは必要じゃないかな?電力=電圧x電流で電圧を上げることで電力あたりの電流が小さくなるし、静電気みたいなショックを与える目的なのだから電圧は数万Vで電流は小さいのが普通のはず

2015/07/22 16:16

このコメントにid:cider_kondo さんからコメントをいただきました。

変圧器で電圧を高くするのは必要じゃないかな?電力=電圧x電流で電圧を上げることで電力あたりの電流が小さくなるし、静電気みたいなショックを与える目的なのだから電圧は数万Vで電流

id:t_massann<いえ、「ショックを与える目的」は「電流は小さい」ではなく(実際には大電流です)「持続時間が短い(普通の市販品で3000分の1秒)」の方で達成しています。

2015/07/22 20:24

b.hatena.ne.jp

また、匿名ダイアリーにこの件に関する記事を書かれているようです。

anond.hatelabo.jp

それによると事件で使われていたのは電気柵ではなく、裸電線にコンセントから(変圧器を通しているにせよ)直接電気を引いたものであるという表現が適切そうですね。

ただ、以前、直接読んではいないのですが『完全自殺マニュアル』の情報などでコンセントからの電気で感電死しようとしても短い時間でブレーカーが落ちてしまうために、心臓近くに金属と配線を繋がないと死ねないという話を聞いていたのでそこが少し疑問でした。

感電自殺

これについてもコメントいただきました。

はてなブックマーク - 西伊豆の感電事故の状況が多少分かったのでブコメに突っ込んでみる

id:t_massann<今回は水辺というのが決定打かなと思っています。日本財団の資料の「表4.1.3 許容接触電圧」にあるとおり、体が十分に濡れてれば25Vでも人は死にます

2015/07/22 20:56

b.hatena.ne.jp

川に家庭用の電源からとった電線が触れて、そこから電気が流れてもブレーカーって落ちないものなんですね。

考えてみると、川などへ流れた場合、電気は交流なのでどちらがプラスでどちらがマイナスとは言えませんが、コンセントの片側から流れてもう一方へ流れるという普通の経路ではなくて、どちらかの端子から水を経てさらには人体を通じて地上(アース)へ流れるわけですからショートしないような気もしますね。

人体の抵抗を上回ってある程度の大きさの電流が流れる電圧があると、電力が大きければ感電してしまうということですね。

昔読んだニコラ・テスラの伝奇小説にはニコラ・テスラが放電した稲光の中で本を読んでいる話(これは写真がありますね)の他、電気を体に流して健康になるというエピソードもあったのですが、テスラは一体どのくらいの電圧・電流を浴びていたのでしょうね。

当時の状況から考えると弱電ではなかった気がするのですが。

交流はテスラが発電機を発明して、変圧が簡単に出来て高圧にすると電力=電圧x電流で電流が小さくなるので電線でのロスが減り、より遠くまで電送できる利点を示して普及を図りました。

これに対してエジソンが直流伝送が廃れてしまうのを恐れて、高圧は危険であると主張し、それを証明するため(というか一般人に誤解させるため)に発明したのが電気椅子であるとも言われています。

テスラはそれを否定するために自ら交流の高電圧の電気が流れる施設の中に入るというパフォーマンスをしたわけです。

ニコラテスラ - Google 検索

その上、電線を両手に持って電気を流すと健康になれるという、低周波治療器ならぬ高電圧治療器みたいなものを作って自分も愛用していたというのですから面白い話です。

もとの事件が痛ましいので不謹慎ではありますが。

それにしても、このデジタルの高度情報化社会の時代において、アナログで基本的な電気の性質すら、私も含めて多くの人が理解していないということが、この事件で明るみになったのはなんとも皮肉なことですね。

posted by まっさん at 13:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

iPagerank ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 ランキングはこちらをクリック!

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。