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2011年08月16日

悪ふざけと失言・暴言の境界線は…?

ゆるキャラ発言に苦情相次ぐ=「日本の侵略全てのはじまり」―長万部町ツイッターで


自由奔放というか傍若無人というか悪ふざけ的なツイッター発言が人気で、NHKなどでも取り上げられたキャラクターが思わぬ騒動を起こしたようです。

「思わぬ」とはいっても個別で考えると、ということで同じような騒動は後を断ちませんね。


悪ふざけや毒舌な発言をするキャラクターは、中日ドラゴンズのマスコットのドアラやポンキッキのガチャピンなどがいますね。

こういったことで人気を集めるようなことをすると、どこかでこのような騒動を起こしてしまう危険が常に付きまといます。


どこかに一線をもうけるとか、強い倫理観を持つとかいうことで相当に気をつけなくてはいけませんが、個人レベルでは難しいのかもしれません。

そもそもそういったものを持っている人は、人気を集めるような自由奔放な発言をそもそもできませんし。


最初は様子を見ながらかなり慎重に書き込んでいて、ぎりぎりの絶妙なバランスがとれていたとしても、期待に答えようとだんだんとエスカレートしてしまうものです。


悪ふざけと失言や暴言との境界を考えながら、発言するのはむずかしいですし、見ている人がその境界をちゃんと持っているかどうかも難しい。

少なくとも発言をする人もそれを見たり聞いたりする人も基準がそれぞれ異なるわけですから、ますます難しいですよね。

まんべくんの場合、普段悪ふざけしていたのが、変に知的さを気取って終戦記念日に合わせて賛否両論のある戦争史観を書き込んでしまったというのが問題になったんでしょう。


まんべくんの場合はどうかわかりませんが、普段の発言の方がよほど問題であると思われることでもそちらは許されたり、返って支持を集める理由になってみたりします。


そう考えると、普段の悪ふざけの発言を受け入れたり支持したりして、何かの拍子に不謹慎だ!と騒ぐ一連の状況そのものが一番非難されるべきことのような気もしますね。


とは言うものの、自分も含めて同じような失言をする危険やすでにしてしまっている可能性も十分にあるわけで、注目されていないことで救われているだけのような気もしてしまいます。


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posted by まっさん at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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