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あれこれ備忘録 〜はてなブログ支店〜

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2015年09月02日

Linux起動時にVirtualBoxの変なエラーが出る

VBoxClient: the VirtualBox kernel service is not running. Exiting.


というOSDがでるようになりました。

何故か分かりません。

考えられるのはVirtualBox-5.0をインストールしたことによる不具合。

VBoxClient: the VirtualBox kernel service is not running. Exiting. - Qiita

上のページでは、Guest Additionsを入れなおしていましたが、私の環境ではうまくいきませんでした。

dmesgには以下のようなエラー(?)がありました。

systemd-sysv-generator[24123]: Overwriting existing symlink /run/systemd/generator.late/vboxdrv.service with real service


この文字列で検索した結果、以下のようなページがヒットしました。

virtualbox.org • View topic - Debian Jessie - vboxdrv not starting automaticly [SOLVED]

apt-get purge virtualbox


すると良いとあります。当然、sudoを頭につける必要がありますね。

古いVirtualBoxは大体消したのですが、幾つか残ってしまっているようです。

試してみた所、うちのマシンでは

virtualbox (4.3.26-dfsg-2ubuntu2) を削除しています ...
virtualbox (4.3.26-dfsg-2ubuntu2) の設定ファイルを削除しています ...


と出ました。

sudo systemctl enable vboxdrv


のコマンドを試した所、ページにあるようなエラーは出ずに

Synchronizing state for vboxdrv.service with sysvinit using update-rc.d...
Executing /usr/sbin/update-rc.d vboxdrv defaults
Executing /usr/sbin/update-rc.d vboxdrv enable


と出たので大丈夫そうです。

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posted by まっさん at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | linux, android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Dr.Houseでもこの病気が出てきませんでしたか?

CNN.co.jp : 脳をむしばむアメーバで14歳少年が死亡 米テキサス州

ANNニュース:恐怖!脳むしばむアメーバ 24歳の女性が感染、死亡

Dr.HOUSE シーズン1 バリューパック
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既にネットの某掲示板などでは指摘されていますが、Dr.Houseでハウスの部下のフォアマンが感染していたようなシーンが出てきましたね。

アメリカでは現実にこういうことが起こっているんですね。

原因がこのアメーバによるものだとわかっているだけで130人くらいが死亡しているそうなので、原因がわからないまま死亡した人や、現在死亡するまで重症化していないけれども原因不明の不調が続いている人など潜在的には結構な数の人が感染しているのかもしれませんね。

この他にも人食いバクテリアが結構な問題になっているみたいです。

先日、NHKで見た海外のドキュメンタリーでも傷がある状態で海外旅行先のプールに入った所、人食いバクテリアに感染し、足を切断する寸前だったという人が出てきたと思います。

詳しい話は忘れてしまいましたが、怖いですね。
posted by まっさん at 19:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型認知症(うつ病性仮性認知症)

「たけしのみんなの家庭の医学」で取り上げていました。

長年切り盛りしてきた店を息子夫婦に譲ったことで張り合いを失い、うつになってしまい、本人が自覚していないために認知機能の低下だけが問題とされて、アルツハイマー型認知症と誤診されてしまった男性の事例が紹介されていました。

事例のように誤診されている人が相当数いる可能性もあるようです。

うつ病が長期化している患者のなかにそのまま脳が萎縮して、認知症へ移行している人がいるというのを医者が本に書いていたのを読んだことがあります。

私も既にそうなっている可能性が高いと感じます。

事例では、他人から頼み事をされたりしても、集中力が続かない為に、話の冒頭部分しか聞いていないとか、後の部分を聞いているうちに頭の方を忘れたりしているといったことが起きるそうです。

私も録画した番組を見ると、多くを聞き流しています。

大半のものは聞き流しても表面上問題ありませんが、少し為になるような情報がある番組、例えばドキュメンタリーなどでは、話の途中で意味がわからなくなり、巻き戻して何度も聞き直しています。

番組の途中で、では無いのです。

ある事について話しているほんの一文を何度も聞き直すのです。

最近では、それをする気力も無くなってしまいました。

大変なことです。

うつ病かどうかはともかく脳の状態が異常なのは間違いないと思います。

番組を見て、何か思った事があってもそれを覚えていられないことや、気力が涌かないことからブログもなかなか書けなくなりました。

短い文章でも細切れに投稿することをして少しでも踏み留まらなければいけないと思います。
posted by まっさん at 19:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

The difference between the uBlock and uBlock Origin #firefox #chrome #chromium

In Firefox and Chrome, there is a great extension called uBlock.

This is an ad blocking add-on alternative to Adblock Plus or Adblock Edge.

The uBlock it has two different versions.

What the difference between the two?

https://www.reddit.com/r/newsokur/comments/33wick/ublock

First, the original uBlock developers consider the continued development and support, he has transferred its rights to one team.

However, the team (actually one person Chris Aljoudi is) has attracted money by using the code of others claiming a donation.

And they argue that there was a great achievement by the code has been assigned to them. Actually in spite of only to periodically update the filter script that made the others.

The original developers seems to have questioned that point.

Automatic updating of the filter configuration file appears to be seemingly convenient. However, filter settings that have already been established to some extent does not need to be updated every day.

That solicit donations using the filter script that made the uBlock and others who made the others, might look like they are making money in unfair means.

It is why, it seems the original developers have published uBlock Origin as to continue their own development.

In Firefox, it seems Alex Vallat is to publish the add-on. I do not know whether he is related to the direct uproar.

The first place uBlock was developed as Chrome for extension.

Initially Adblock also was not especially those tangled money.

a result of the rights are transferred to somewhere, only specific ad in Adblock Plus came to be forgiven.

And, advertising companies were allowed from Adblock became clear that that was providing funds to Adblock.

That for the developed in the sense of protest it was Adblock Edge. I remember that.

Since uBlock was made, the Adblock Edge was finished the role, and had been declared the development end.

uBlock has not yet is also the major release.

That is happening is already a similar uproar, I have a little concern.

I decided to use the uBlock Origin.
posted by まっさん at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

LinuxのFirefoxで画面がグレーのままになる不具合(Nightly, 40などで)

Nightlyでは以前から起こっていましたが、問題が解決されないままバージョンが40になり、正式版でも同じ症状が起こっています。

omtc_disable001.jpg

Firefoxを起動すると画面がグレー表示のまま何も表示されない状態になります。

この原因は40から標準で有効になったOff Main Thread Composition(OMTC)という機能によるものです。

Windowsでも似たような不具合が出ていたようです。

Windows版Firefox 33でクラッシュやハングが多くなったと感じたら(追記あり)

OMTCを無効にするには各ユーザーのプロファイルが保存されているディレクトリのprefs.jsを編集して、

user_pref("layers.offmainthreadcomposition.enabled", false);


という1行を追加する方法が正攻法でしょう。

しかし、ユーザープロファイルがどこにあるかわからない人や場所がわからないような人がprefs.jsを編集することは危険かも知れないので、Firefox上で設定を変える方法を示しておきます。

まず、起動時の画面のタイトルバーの下辺りを右クリックします。

すると右クリックでのメニューを表示するために画面が更新されます。

そのことで画面が見えるようになります。

omtc_disable002.jpg

画面が見えたら、アドレスバーを2回クリックします。見た目の変化がほとんどありませんが、続けて「about:config」と入力し(文字は表示されません)、エンターを2回押します。

omtc_disable003.jpg

2回クリックする理由は1回目では右クリックメニューが消えるだけで、次のクリックでアドレスバーが選択されるためです。

2回エンターを押す理由は1度目で設定画面が表示されますが、最初に警告画面が表示されるためです。警告画面も画面を更新しなければ見ることはできないため、気にせずにもう一度エンターを押して設定を変更する画面へ移動します。

次にアドレスバーに入力したのと同様に、今度は検索と書かれたところの入力欄を2回クリックします。

何も表示されませんが、気にせずに「offmain」と入力して、エンターを押します。

右クリックすると画面が更新されて、「offmain」という文字列を含んだ名前の設定項目が絞りこまれて表示されます。


次に、絞りこまれた項目のうち、

layers.offmainthreadcomposition.enabled


という項目の上あたりで右クリックを2回します。

マウスカーソルを右下へ少し動かすと画面のようなメニューが表示されると思います。

「切り替え(T)」をクリックして、右クリックで画面を更新すると、下の画面のように

layers.offmainthreadcomposition.enabled


を含む行が太字になり、値が「true」から「false」に変わっていると思います。

omtc_disable005.jpg

これが確認できたらウィンドウを閉じて、Firefoxを再起動します。

そうするとFirefoxの表示が正常に戻っているはずです。

OMTCが有効になっていると画面表示が高速になり、HTML5によるアニメーションなども速くなるはずです。

以前はjThreeなどの表示を高速化するのにこの方法が有効でした。

しかし、いつからか不具合が出てきて有効にしたくても出来ないままになっています。

できれば、修正されて欲しいのですが・・・

NightlyではElectrolysis(e10s)というマルチプロセスが有効になっているために同じような症状が起こっていることがあります。

その場合は、一番最初の画面の状態で画面を右クリックして、「三」のようなアイコンのボタンを押してメニューを表示させ、設定をクリック。

右クリックで画面を更新、「一般」の起動という項目のすぐ下にある

マルチプロセス Nightly を有効にする


のチェックボックスをクリックして、チェックを外します。

そして、再起動してみてください。

これで直っていればそれでよいでしょう。

直っていない場合、上の方法と同様に「about:config」を表示させて、

layers.offmainthreadcomposition.enabled


を「false」にします。

以前からNightlyを使っている人で

layers.acceleration.force-enabled


を「true」にしている人は「false」に戻します。

再起動すると正常の表示になるのではないかと思います。

自分の環境でしか試していないので必ず正常になるとは言えませんが参考にしてください。
posted by まっさん at 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | linux, android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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